[犬派?猫派?]動物好きには選べない○○派に一言もの申す!
動物好きには難しい○○派
コハママです。
あなたは犬派?
それとも猫派?
どちらとも言えない他の動物派?
ちなみにコハママは現時点は、犬を家族に持つ無所属派。
犬も猫も好きだから選べない。
数いる動物に一つ一つ○○派と区切られてしまっては、じゃあ○○派で・・となってしまいがちだが、そこは強いて言えば、いやいや違うだろ?、全動物が好き!○○派とか決められないから!という人も少なくはないと思う。
チワワのコハクと家族になってからは、犬派と言いたいところだが、他の動物もさほど優劣はなく可愛い。むしろコハクに対しては、犬という概念が毎日薄らいでいる。
チワワのコハクは基本の性格が、とてもおっとりしていて、動きもゆったりしている。行動が犬らしくない為、どちらかといえば猫寄りな犬なのである。そのため、家族の中でも犬としての認識が低くなってきているせいか、最近ではコハクではなく、おじいちゃんと呼ばれる事が多い。
チワワのコハクが猫寄りな点 |
ほとんど吠えない
昼間は寝て過ごす
気配を消して近づいてくる時が多い
気が向いたら寄り添ってくる
気が向いたら舐める
気分でない時に干渉されると非常にウザがる
犬派、猫派の2つでは足りてない現在
コハママは、独身時代に猫を飼っていたが、チワワのコハクも、その頃に飼っていた猫とさほど変わりがない。チワワのコハクが猫っぽいのか、コハママが育てると、猫っぽく育つのかは解らないが、チワワのコハクは犬らしい犬!ではないため、そもそも犬派に属して良いものかも疑問である。
以前から、雑学として犬派,猫派による性格診断や相性占いなどもあった。
最近では犬や猫以外にも、うさぎ・蛇・カワウソ・ハリネズミ・フクロウ・ナマケモノ等々、珍しい動物まで範囲が広がってるのだから、それに合わせて、すでに犬派と猫派のみではなくなっている。
さまざまな個性的な動物を心から愛する人が多い現在では、もはや多種の〇〇派が存在する。
あと数年も経てば、そのうち当たり前のように、性格判断や恋占いに、たとえば「クリオネ派」などと、わけが解らない〇〇派まで登場しているかもしれない。
言ってしまえば動物でもなくなって、〇〇派が出来る可能性もある。
そう思うと、日本人は〇〇派に属する事が好きな人種なのかもしれない。
ちなみにコハママは、動物においては犬派や猫派〇〇派など所属はないが、一つだけどうしても譲れない〇〇派に属している。
それはチョコレートのお菓子 きのこの山とたけのこの里という商品。
子供の時から一切裏切る事なく、きのこ派である。
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